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おそようございます。
最近近所の小さい塾でアルバイトっぽいことをしています。主に中学生を相手しているのですが、やはりティーンネイジャーらしく素直(視野が狭いともいえる)面をひしひしと感じ、自分も他人から見ればこんな風だったのかなあと思う日々でございます。多分、ねじ曲がった性格が表に滲み出ていたのではないかと想像してはいますが。
そんな中で、試験本番に緊張してか点が取れないという方がいました。
まあよくある話かもしれないんですが、どう見ても振る舞いが緊張するタイプには見えなかったんですよね。
よくよく(他の人から)話を聞いてみると、どうやらご家庭の方がかなり細かく成績とかを気にして圧をかけるそうです。というか何度か送迎で保護者の方が来たのですが、悪気無さそうにプレッシャーをかけるような人間に見えました。
ここからお気持ち表明になるんですが、かなりの確率でこのように育った人間は、将来的に屈折したものを抱えた存在になってしまうのでは？と思います。当人が満足すれば問題ないとは思いますが、上記の人物に限れば成績が下がっており、そのことを気に病んでいたのでそう上手くはいかないように思えます。
おそらく人間にとって自分の養育者を否定することは(特に若い時代は)難しいことであり、何か他の要因にこじつけてしまい思考が固まるということが往々にしてあるのだと思います。
そうして思考に柔軟性を持てないまま何処かのタイミングで躓いてしまうと考えます。
そうして何が間違っていたのかについて追求をした際に、例えば対象を自分とすれば心を病み、政治とすればなんかTwitterとかでズレた政治の発言をし、社会とすれば反社会的な意見を支持する、などと社会にとっての厄介者のような存在になってしまうようにも思えます。
なんて一般論みたいに纏めましたが、正直その人のことが可哀想でしょうがなかったです。保護者の方が喋っているときのあの俯きがちの表情は、悲哀に満ちておりただただ悲しいものです。
少なくとも現時点では活発そうな一面を持っている人が将来躓いてしまう可能性が充分にある事実と、それを想像出来ても解決策が見いだせないという無力感は虚しさの他に何も感じられませんね。
何より、現在において所謂厄介者とみなされそうな人々も、かつては本当に普通な存在であり、様々な背景と何らかの契機により変わってしまったのではないかということも考えられ、なんとも言えず寂しいものです。
最近ガチャとかいう表現が流行っているらしいので、関連してこんなことを考えつつ労働してしまったのかもしれません。
ちなみに上記の方のご家庭は客観的に測れる要素においては恵まれているとみなされるものです。だからこそ、ガチャという表現に対して裕福さとかを指標に批判するのは的外れな気がしてならないのですがどうなんですかね。
今日はこの辺で。
ハーモニー
おそようございます。
ここ数ヶ月書いてなかったような気がしています。気がつけば書き始めた時から半年くらい経っていたらしくびっくりしています。
最近、伊藤計劃原作のハーモニーという映画を見ました。ジャンルはSFですかね。
高度な技術をひっざけた管理社会における一連の事件?に関する話でした。
軽くネタバレになりますが、この出来事の発端は、人間の持つ矛盾（のようなもの）の解決という思想であると解釈しています。
実際、人間はどうしようもない欠陥を抱えた存在だと思いました。まあ主語が大きすぎることも原因ですが。
問題はそれを解決するために、人に強力な介入をすることが望ましいか否かという点だと思います。
身近なところではワクチンもそうかもしれませんし、他にも精神疾患の治療に脳に電極を埋め込む方法が話題になるなど、SF的な妄想と片付けるのももったいないですね。
人間を改良すると見れば非人間的とも言えるでしょうし、介入しないことで問題を放置することもまた非人間的と言えると思います。
まあこのへんは（世俗的な意味で）宗教的な話になるのでしょう。ちなみに私は後者を推します。なんなら脳に電極を繋ぎまくる世の中ウェルカムといった具合です。
有名な話かもしれませんが、伊藤計劃は病気で若くして亡くなっており、その生前も医療技術に支えられて生きていた人物であったそうです。そんな立場だからこそのこの作品と考えると面白かったです。
今日はこのへんで。
光芒
おはようございます。
最近、昔行っていた小さい塾でお世話になっていた先生に会いに行きました（二年ぶりくらいに）。
お菓子を渡して多少話をして帰るつもりだったのですが、気づけば2時間話し込んでいました。何か相談事を持ち込んだわけでもなく、自然と時間が経っていた感じです。
話の中で、勉強が苦手生徒の話になりました。優秀な（≒勉強熱心な家庭の？）人は大手の塾に移るそうで、けっこうそういった勉強が苦手な方が多いらしいです。
勉強ができないくらいでなんら不当な扱いなど受けるわけでもなく、勉強何ぞできなくてもそこまで問題ないと思っているのですが、そのような人は説明書を読んだり、何か資料を読んだりして作業ができるのだろうか？的な話の展開になりました。確かに例題とか見本が目の前にあるのに同じようなことができないというのはかなり損だと思います。
何だか最近批判が中心の内容ばかり愚痴っていたような気がしているのですが、その一方？でいい時代に生まれたものだと感じている側面もあります。
自分の問題点がかなり典型的だったことなどを踏まえると、大概のことは調べることで前例を発見でき、支援を求めることである程度の対処が可能であるということは事実だと思います。
となると、それらを使おうとしない、使えない未熟者サイドに問題点があると思います。それらを使いやすくすることも必要かもしれませんが、介入できる限度には限りがあるため、どんな人でも、というのは不可能でしょう。
といえども、子ども（≒年齢的な話というよりは大人になりきれていない人々）にそこまで求めることが必要なのか？とも思います。まあ、自分がまさにその未熟者だったことで正当化したいという面もありますが、子どもの知力なんて所詮そんなもんだとも思っています。
何が言いたいかというと、世の中の役に立つ情報を利用して良く生きていくには、それなりに良識のある大人の存在が不可欠であると思っていたいということです。逆に言えば、早々に（物理的、心理的に）孤立してしまった場合、詰みに近いのでは？と思っています。露骨な物言いとなりましたが、こんなことを思うということは、つまりそういうことです。この文を付け足すことがその露骨さを増幅させていますね。
会いに行った塾の先生をもっと身近な存在と認識できていれば良かったと、今回会いに行って色々話せば話すほど感じていました。
まあこんな発見が出来ただけでも会いに行って良かったなあと思います。
話は絶妙に変わりますが、最近回復したいという意欲が薄れてきました。なんというか、すごくやりきった感を感じています。Angel Beats!なら多分消滅しています。
そんな態度を見透かされてか、同居人に「回復しようとしているように見えない」と言われ、また、このままだと取り返しのつかないことになるけど？的なことも言われました。
正直既に取返しのつかない事態にはなってしまっているのですが……。まあ何も知らない（情報を伝えてないため）のでしょうがないとは思っています。
ただし、既にというのがいつからだったのかということを考えると、early teensの時代からといっても過言ではないです。
その時に適切な行動に移せなかったことの要因を求めると、さてどこまで遡るのでしょうか。それとも5W1Hが違ってるのかもしれませんね。それは考えたくないけれども。
最近の内容は長くて惨めになっている気がします。まあそんなジメジメした内容だからこそこんなところで吐き出している側面もありますね。
今日はこのへんで。
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↑1、2を争うほど好きな曲です。もうB'zはタイトルにするにはネタ切れですね……。
ALONE
おそようございます。
書きたいことは意外とあるのですが、お気持ち表明になりかねなくキモイから控えている節があります。
ところで、おとといくらいに心理検査（及び知能検査）の結果が出ました。結果の記載された資料は後日大学に取りに行くことになっています。
SNSとかに挙げるのはダメだと言われましたが、自己顕示欲に負けたので数値とか書きます。てへぺろ。
追記:流石に数値が書いてあるのはキモスギなので消しました。読んだ人は記憶から消して頂けると嬉しかったりします。
心理検査
心理検査ですが、私がやったのはアンケートのようなもの（質問に5段階くらいの数値で回答する形式のもの）のみでした。
結果から言えば、ASDの傾向ありということで、社会性・想像力の欠如とかいう項目が閾値を超えたらしいです。
私は基本的にMSDマニュアルを好き好んで（半ば盲信して）調べるのですが、そこには想像力の欠如に関する項目がなかったので、想像力の欠如に関しては信憑性に欠ける内容を含んでいるかもしれません。
社会性に関しては、KYだったり距離感がアレだったりするやつです。まあ異論は全くないです。MSDマニュアルに載ってるやつは大体自分の思考に認められると思っています。
想像力の欠如に関しては、決まっているもの以外のものへの拒絶感とか、こだわり症な傾向についてだそうです。これに関してはうーーーんという感じです。確かにこだわり症な面はありますが……。自分ではわからないというか、納得しかねる部分でした。こだわりすぎて行動ができないとかいうことは自分のなかでは記憶にないので、病的なラインまでは達していないってことなんでしょうか。
いずれにせよ、病院で受けたわけではないので診断は下りていません。診断には私の少年時代のエピソードとかも考慮に入れると思うので、そうなるとどうなんだろうという気持ちです。興味はありますし、何より診断はステータスではなく治療への第一歩であると考えているのでこの先どうするかは迷っています。
自分の抱えていた問題がASD傾向によるものだったと結論付けるのは簡単なのですが、私の場合それ以外のエピソードに心当たりがありすぎるため、原因を追究するのではなく、あくまで現在表面化している傾向というスタンスに留めておきたい所存です。
ちなみに他にはADHD傾向とかがわかるそうですが、そちらは皆平均の数値でした。
知能検査
ぶっちゃけ興味本位で受けました。タダなので。多分WAISというやつで、後ろにつく数字は忘れました。ブロック組んだり、数字暗記したり色々やりました。
結果としては、想像以上に高い値をマークしていました。
正直ワーキングメモリーの数値を見た時はニマニマしていました。パーセンタイル順位が100だったので（整数に四捨五入されています）。なんでも数値化されるとうれしいですねえ。えへ。うひょひょ。
全検査IQをみても高水準だったのですが、見逃せないのが、一つの項目のみが極端に低いということです。90%信頼区間を考慮しても少なくとも25前後の差はありそうです。
最大最小の差が結構あるので、あっ、、、ていう感じです。検査した方は、平均以上の数値なのでそこまででもないみたいな言い方でしたが。いろいろネットで結果を挙げてる人の数値を見てみましたが、僕と同じ項目だけが低い人はいませんでした。なんなんすかね。
そんな感じで、数値は高いけど手放しには喜べない（そもそもIQは喜ぶものではないが）結果でした。
ちなみに最近はEQというものも注目を浴びているそうです。
そもそもIQが高ければ何事も良い結果となるわけではないことは身をもって実感しています。それでもこの数値の高さを何か良いことに活用できるといいと思っています。
一つ思うのは、もっと早くこういった検査をしていれば良かったということです。かつての性格はもっと尖っていたので、よりはっきりとした結果だったのではないでしょうか。ASDの有病?率は米国では1/68であることを踏まえるとそこまで珍しいものではないため、普通に取り合ってもらえたものと思います。
そこで適切な治療?を受けていれば、今のような結果にはならなかったのだろうかと思ってしまいました。勿論因果関係はないので希望的観測ですが。
思春期の生徒への言葉として、「ありのままでいい」といった文言が良く見受けられます。これを素直に受け取ったわけでは全くないのですが、ありのままでいた結果がこれでは、あまりに救いのない言葉に思えます。
「ありのままでいい」ではなく、「どんな性格も変われるから勇気をもって変えてみよう」とかのほうがよっぽど救いがある気がします。どんな、という修飾をすると信頼性に欠ける印象が否めないですが。
以上、お気持ち表明でした。別に社会福祉制度の批判とかではないです。
今日はこのへんで。
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B'zの曲がそろそろネタ切れです。
ROOTS
おそようございます。
最近、メンタルとは別？に体に様々な症状が出てきているような気がします。
首と肩、腋に発疹ができたり、なんか足がしびれるような感じがしたり、頭が痛かったり、otntnから謎の塊が出てきたり……。
発疹については皮膚科に行きました。頭痛は多分ガムの噛みすぎで、otntnの件は水分不足だと思ってます。ちなみに一番イヤなのは塊が出ることですね。割と痛いです(笑)
突然ですが、私は一卵性の双子です。
なんでそんなCOをするかと言えば、片割れの方もなんとなく眠れないとか、そんな症状に困っているとかいう話をちょっと聞いたからです。
一卵性双生児は驚くほどに似ている部分が多く、特に体質面において顕著です。運動能力とか、鼻血のでやすさとか、酔いやすさとかマジで似ています。
そういえば彼も蕁麻疹ができたとかいう話を去年聞いた気がします。皮膚の弱さも似ているんですかね。
人間の心理の研究でも、一卵性双生児は遺伝要因が殆ど同じという特徴を利用して比較実験を行っているケースを見かけます。
ただしこういう実験では環境要因も殆ど同じであるという前提を軽く置いているように思えます。
そりゃ総人口の中での二つの標本とすれば違いは微小なものだと思いますが、一家庭にフォーカスすれば、その中での違いは誤差では済まないほどに認識されるのではないでしょうか。
実際、勝手ながら双子として能力は殆ど同じだけれども、待遇というか扱いというか立ち位置みたいなものを平等と考えてはいなかったように思っています。思えば自分勝手に振舞ってきたものです。謝って済むものではないけれど、なんだか申し訳ないことをしたと感じています。まあ、実際向こうがどう思っていたかはわからないのですが。
そんな風に双子間での認識が異なれば、性格形成には差が出るのでは？と思います。
性格という面で見ると、根本（行動原理）は多分同じだと思うのですが、表面に現れる行動では大きく違いがありました。結果的には自分の方が（比較的）悪手を選んでしまったような気がしていますが。
個人的な利点として、自分を客観的に見ることができるということがあると思います。瓜二つの存在がいるのだから、人の振り見て我が振り直せの精神を持っていればかなり有用な点でしょう。
中学生くらいで、もっと対等の存在として認識し、謙虚に自分の反省に活かすということをしていれば、もう少し良い結果になったのではないかと深く後悔しています。かなり典型的に心理面での歪みのようなものが出現していたため、心理学だとか精神医学だとかを参照し課題を解決するチャンスが何度もあったと思います。それらを悉く逃してしまったツケが今回ってきているのでしょう。本当に、本当に未熟な時代でした。
ちなみに僕のTwitterのアカウントを知っているそうなので、このブログを読むかもしれないですね。まあそのときは見なかったことにしてくれ。
今日はこのへんで。
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Plesure 2021 ～人生の快楽～
おそようございます。
本当に気分の波が激しいですね。
ところで最近「闇の脳科学」という本を読みました。なんか物騒なタイトルですがこれは日本語訳後のタイトルで、もとは"The Plesure Shock: The Rise of Deep Brain Stimulation and Its Forgotten Inventor"という題です。闇でもなければ脳科学でもなく、なんでこのようなタイトルになったか謎です。
内容としては電気刺激治療を行っていた精神医学者の一生を紹介していくといった感じです。
性的志向？や統合失調症患者に対して治療を行った事例が紹介されるのですが、それらの根本原理は、感情や欲望に関わる脳の部位に電気刺激を与えるというものだったと思います。
そんなように、この精神医学者は「人間の感情や行動は快楽物質に因るもので、コントロールすることができる」というような考えをもっていました。
私はこれよりももう少し拡張された、「人間は快楽物質を増やすために思考や行動を決定する」という考えを推しています。快楽物質の作用について詳しくないので増やすという表現が適切かどうかはわかりませんが。この考えはどこで知ったのか忘れてしまったことが悔やまれます。
ただ、現状では多分快楽物質とやらの測定が難しいのか、それが正解かどうかさえ不明です。といえどもそこまで非現実的なことだとは思わないのですが。
そんなことを考えていると、不幸なのは、「快楽物質が増える行動が他人の反感を買うこと」や「快楽物質が増えない行動が他人に評価されること」とかだと思います。ちなみにこの両方が実体験として存在し、とても後悔していることでもあります。
もし快楽物質説が正しいのであれば、もっと世の中の仕組みに反映されるとうれしいものです。少なくとも自分のような存在を生み出さずに済むのでは……？と淡い期待をしております。利他的な行動について内面では利己的に感じるようになれば人類皆ハッピーでしょう。まあそんなにうまくいかないとは思っていますが。
それでも最近どこかの国のうつ病治療で脳に基盤を埋め込んで治療するみたいなやつをみました。それも刺激位置は自動で検出するらしく、びっくりです。いつしかムードオルガンみたいなガジェットが一家に一台レベルで普及するといいですね。
そんなSF的な妄想が妄想ではなくなってきている今の時代と異次元レベルの天才たちに感謝します。
今日はこのへんで。
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'98が一番好きですね。そんなに差はないけど。
有頂天
おそようございます。
忙しめの春ABが終了しました。単位は2科目くらい落としました。正直実験を甘く見ていて履修解除をしなかったのがもったいなかったと思います。
なぜか春Cは取れる講義が全くといっていいほどないので時間を持て余しています。いくつかやることがある方が多少は気分がいいのですが、こればっかりは期待していてもしょうがないので何か見つけられるといいなあと思っています。
最近人生回顧みたいなものをふとしたときにしてしまうのですが、あらためてくそったれな人生だったと思います。高3後半~メンタル不調になるまでの期間は比較的良かったと思っていますが。有頂天の時期というのは無かったですね。物心ついたころから常に満ち足りなさを感じ続け、とうとう取り返しのつかないところまで来てしまったような気がします。
その主な原因は自分の性格だと思っています。悉くチャンスを手放しているというか、掴もうとしていないというか、生きてくる方向を間違えたというか、そんな感じがします。後から考えればかなり自己破壊的な行動をとってきたものです（というか自己だけで済んでないので本当によくない）。
ところで、いつの日か責任という言葉が嫌いだといったのですが、その理由として、自らで選択していない（であろう）ことにまで責任とやらを求められることが往々にしてあると感じているからです。
知能、環境、性格、性癖、容貌あたりは特に自分で選択しているものではないと思います（個人的には自由意志を否定したいのでこの世の全てといいたいけれど）。これによって派生した事柄に対して自己責任だの自業自得だの上から目線で語っているような意見を聞くとなんだかなあ……。みたいな気分になります。自己責任と人に言えるその立場は、果たしてどれほど選択したものなのか？と言いたくなります。言わないで心に留めておくようにしていますが。
そのあたりに関連することに関しては、なんかもっと社会？とかが保証してくれるといいなと思います。といっても十分なされている気もしますが。結局マウント精神が諸悪の根源なのかなあ。個人的には人類皆平等！くらいの方が比較的平穏な生活を送れる気がしています。まあこのことに気づいたのも最近なので人のことは言えないですね。
僕はキャラメイクとかステ振りとか選択肢とか失敗したくない派なので攻略情報を絶対に見てゲームをやるタイプなんですよね。人生の攻略本とかなんでないんだろうか……。
もし人生を選択できるタイミングがあったとしたら、絶対に今の人生は選ばないと思います。というかキャラメイク不可セーブ＆ロード不可スポーン地点選択不可のゲームって考えるとなかなかにクソゲーですね。無料でもやらないですね。
今日は否定的な内容でしたが、少なくとも否定したのは自分についてです。特に人間関係という面では自分はかなり恵まれているので感謝しています。だからこそ、それを活かせなかったことが非常に悔やまれるのですが。
責任については嫌いと言いましたが責任感は嫌いではありません。自分の行動について、責任感を持って反省し、これからの日々を過ごしていきたい所存です。
と真面目な目標設定をしましたが、正直しんどいです。今夜だけでもと言わず、今生において有頂天にならせて……っていう妄想が叶う装置とかないですかね。
今日はこのへんで。
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