Easy Come, Easy Go!
おそようございます。
体育や実験がある月火が過ぎるとなんとなく疲れが襲ってきて、不調になるような傾向がある気がします。
突然ですが、私は嫌味が本当にキライです。
まあ好きな人はいないでしょうが、言うことにためらいが無い人はいると思います。
結局嫌味というのは自分の主張に感情的な面を多く含ませたコミュニケーションのことだと考えますが、この上なく非効率的であり、それどころかマイナス点がプラスを打ち消すほどに無意味だと思っています。
嫌味を言った本人もストレスが(一旦減るものの)完全に解消されるわけではなく、聞いた側はいらいらする、そんなことは無駄なので嫌いです。
例によって今日も人が嫌味を言う現場にいたのですが、そのなかで嫌味を言うことをある程度肯定ししょうがないと捉えているような発言がありました。何のメリットがあるのか考えてもらいたいです。
そして、どっちかというと嫌味(というか不満)を言わないのもどうかみたいなスタンスでいたことが許容し難かったです。
私は不満とかを我慢しているわけではなく、そもそも人前で言いたいとも思いません。せいぜいこうやってブログとかに適当に発散するくらいです。
なんか、そっちも不満を言ってくれた方が助かるみたいな言い方をされている気分で不快でした。
本当に気楽な過ごし方とは、不満を言い合うことではなく、各々が不満を人に言おうとさえ思わないように物事を考えることだと思うのですが、どうなんでしょうね。
全人類の脳を、ポジティブな行動をすることが最善だと常に判断するように改造したいものです。
今日はこの辺で。
↑よく桜のカワチで流れている気がします