Fのブログ

知らなくても良いことの一つ

きょうせい

おそようございます。

 

これを書きたくなるということは気分が良くないということです。波があるとはいったものの、いざ波が来るとつらいものです。

 

ただし、どのように回復してゆくかは一度経験している以上、不安は少ないとも捉えることができます。

 

突然ですが、多少は親の心を読み行動することを齢二十一にして学習しました。

 

全くもって過去(昨日も含め)の言動を許容することはできません。あれを許容してしまったら人間の進歩は無いようだと認めるようでポリシーに合わないからです。

 

かといって、しょうもないプライドを持ち続けていられるほど今の自分に自尊感情はありません。正直いつおかしくなっても何ら不思議では無いです。

 

なので行動に移しました。心に嘘をついてでも行動はできるし、そもそも上記の内容を踏まえても100%を受け入れていないわけではないから嘘をついているかもわかりませんが。

 

ただし、気がかりなのは(多分)現在の自分の本心ではなく、自分がおかしくなるのではないかということや自分の環境が破壊されることへの恐怖からくる行動であると予想されることと、感情的になれば言うことを聞いてくれると学習されるのはまずいということです。(二つ目について)マンガで齧ったアドラー心理学ではそういうことが往々にしてあるそうです。

 

前者に関してはそれが自分のストレスになるなら違う方法をとるべきですし、後者は言うまでも無いです。現状前者はないですが、自分は極端になりがちなので気を付けます。

 

少なくとも今の目標は自尊感情をある程度取り戻すことなので、そのための行動としては現時点では+だったのではないかと解釈しています。

 

タイトルは、「強制」か「矯正」か、それとも「共生」でしょうか。

 

今日はこのへんで。