Fのブログ

知らなくても良いことの一つ

you may

おはようございます。

 

昨年ほどではないですが、授業が大変です。これを書いたら寝る時間が遅くなりそうで結局書かない、というムーブをしていましたね。

 

最近は、目覚めが悪すぎるということが悩みのたねですね。まあ中学生くらいから目覚めが良い時なんてなかった気がしないでもないですが。

 

その理由の一つに、見ていた夢が結構な割合で心地よすぎるということがあります。べつに最近に限ったことではなく、結構前からそういうことはありました。夢関連のオカルトにハマった時期もありましたね。結局、(心地よい夢を見れるのなら)起き上がるよりも寝ていた方が気分がいい、という考えが自然と湧いているのでしょう。

 

ところで、あの夢の心地よさといったらなかなかレベルの高いものだと思います。単なる記憶の整理や記憶の想起と比較するまでもないですね。

 

当然ですが、夢は基本寝ているときに体感するものであり、保証はないですが身体の運動は止まっています。それゆえ、(多分)夢を見るということは脳内で完結していると思います。

 

となれば、考えることは一つ、毎回良い夢を見たい!ということですよね。

 

ですが、良い夢を見るということを定量的に測定する手段があるようにも思えず、そもそも良い夢の基準に個人間差がある以上、その基準は主観的であいまいなものであり、そうなると再現性が乏しくなる、ということが考えられます。

 

それでも、脳内で起こっていることであれば、ちょちょっと刺激してやればできるきましますね。ただの願望ですが。

 

空想と現実の区別がつかなくなると大変なので、そうならないように気を付けたいという所存です。

 

今日はこのへんで。